まえがき

第一部  十のいましめ(律法)
聖書的愛の定義
律法の前書き
三位一体の神様

律法の第一面
第一のいましめ
第ニのいましめ
異端
第三のいましめ

律法の第二面
よきサマリヤ人の喩え
第四のいましめ
聖書的な国家論をめさして
第五のいましめ
自殺、中絶、安楽死
第六のいましめ
離婚と再婚
結婚の諸問題
第七のいましめ
第八のいましめ
第九のいましめ
第十のいましめ

律法についての神の教え
律法と恵み

第二部 使徒信条
はじめに
第一条 創造について
天地創造
サタン
人間
罪堕落

第二条 罪の赦しについて
信仰の定義
神であり、人であるイエス・キリスト様
キリストの役目
キリストによるあがない
十字架の道
十字架上で七つのみ言葉
キリストの復活
キリストの昇天
キリストの再臨

第三条 きよめについて
聖霊様のまねき
聖霊のてらし
信仰
義と認められる事
生まれ変わり
きよめ(聖化
聖霊のまもり
キリスト教会
教会の一致
罪の赦し
体の甦り
永遠のいのち

第三部主の祈り
呼びかけ
第一のねがい
第ニのねがい
弟三のねがい
第四のねがい
第五のねがい
恨みからの開放
第六のねがい
第七のねがい
結びとアーメン

礼   典
恵みの手段の定義:

第四部 洗礼の礼典
第一  洗礼とは何ですか。
第二 洗礼はどんな役に立ちますか。
第三 どうして水が、このような大きな事をすることができますか。
第四  このような水の洗礼は、何を意味しますか。
洗礼の意味

第五部 聖壇の礼典

第一  聖壇の礼典とは何ですか。
第二  このような飲食が、どんな役に立ちますか。
第三  肉体的な飲食が、どうしてこのような大きなことをすることができますか。
第四 だれが、この礼典にあずかるねうちがありますか。
聖餐 (C.F.ヴィスロフ博士の「キリスト教入門」からの引用)

附録: 仏式葬儀と法事について
松岡広和先生の仏式葬儀と法事についての教え

救いの真理のまとめ