Ensimmäinen sivu Edellinen Jatka Viimeinen sivu Tiivistelmä Kuvat
実践 4.基本ルールと責任関係をはっきり説明する。
カウンセリングは人の問題を自分のものとして抱えることではなく、ともに祈りの中で神様の下にもっていくこと。
カウンセリングは教えることではない。聖書を教えることは大切だが、精神的に疲れた人は、なかなか受け入れることができない。まず話しを聞いてあげて、希望と愛を与えること。
いつどこでどういう話しをするかなど、ルールを決める。
信頼関係がなければ、カウンセリングできない。聞いた話を外に漏らさない。(法的例外あり)