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実践 4.基本ルールと責任関係をはっきり説明する。
カウンセリングはセラピーではない。カウンセラーは自分のできる範囲を説明する。必要な場合、精神科など専門家を紹介する。
治療や薬をやめろとは絶対にいわない。また、そういう相談にはのらず、必ず医者に相談するよう勧める。
カウンセリングは相手の問題を解決することではない。相談にくる人は自分の人生の選択をし、その責任をとらなければならない。しかしカウンセリングの過程で、ある程度その人の選択肢を整理することはできる。